さもよさそうな 制作会社に頼んだが、上手くいっていない

時間をかけて検索や広告を見比べたりツテを使いコンペを開催し何度も何度もヒアリングした上で決定した制作会社。
あの時はパートナーだと思ったのに、実際に動いてみたらがっくり。
今では事あるごとに出来なかった時のリスクヘッジばかりを言われ、変な布石を打たれる。
何でこうなったんだろう。。。

強引に 上手く行った感を出されたがそれ程の手応えを感じていない

確かに改善したと言われたらそうかもしれない。でも数値が倍になったと言っても数カ月かけてそうなった事をそれ程強調されても全く腑に落ちない。
挙句にこれから先はどうなるのかって聞いたら「CPAは限界に近づいています」って。
そんな事やる前からわかってたでしょ?こっちは素人なんだ、専門用語を並びたてられて今更そんな事言われても。。。どうしよう。。。

ヒアリング と称した情報収集をされただけで、
それがどう形になっているのか分からない

「商品の特徴は?」「どんなお客様が対象ですか?」「エリアは?」「職業は?」
「どんな時に購入を検討されています?」「どういう方法で販売しています?」
「使っているツールは?」「売上は?利益は?」「どういった事を求められます?」
「競合はどこですか?」「そことの違いは?」「どういった強みと弱みがあります?」
「何を求められます?」・・・・・・
で、あの時ヒアリングされている内容がどう反映されてるの?
そう言えば、同業者との取引あるって言ってたよね?。。。

何故このような事になるのでしょうか?決して制作会社や業者が悪いわけではございません。

一番の問題は担当者であるあなたにあると言えます。
あなたがLPOで失敗する3つの理由+1とは?
担当者様(あなた)が販促戦略を描けていない。
LPOのポジショニングが不明確になっている。
制作会社がいいものを作っても成果が出ない。
販促戦略を再構築し直さないとダメ!!と言うことになります。

販促戦略再構築

皆様の目標と言うのは何でしょうか?集客アップ?問い合わせ件数アップ?認知度アップ?様々な目標あれど、最終的には売上アップになるでしょう。
では、その方法と言うのはLPOだけなのでしょうか?ウェブだけなのでしょうか?雑誌や新聞、イベントやポスティングは使えないのでしょうか?もっと言えば、そう言った「手法」以外に決めるべきことは無いのでしょうか?確かにウェブ戦略と言うのは今の時代外すことは出来ない強力な戦略です。ただし、どれだ け強力なものでも使い方を間違うと威力を発揮しません。
ではどうすればいいのでしょうか?その答えは、上位戦略である販促戦略を再構築する事が必要になります。
先程も申し上げましたウェブ以外の手法も含め再度「貴社に合った販促戦略」を練り直し、
それらを最大限有効的に活用させる方法が無いかを検証します。
その上で販促戦略→ウェブ戦略→LPO戦略と落とし込んで行きます。

ウェブ戦略再構築

ウェブ戦略には様々な手法があります。古くからはSEO対策、SEM、最近ではDSPやLPO、
また口コミ等を活用したオーラルマーケティング、もちろんウェブサイトの制作や単純な純広告の出稿もあります。
表現方法も様々になってきており、フラッシュなどの動きをふんだんに使ったデザイン的手法や高度なライティングを駆使したオプトインメールのようなダイレクトマーケティングも健在です。

では、これらの中でLPOが選択される理由は何でしょうか?その一つは反響がダイレクトに出やすく、誰が見ても結果が分かりやすいと言う事です。特にウェブ広告の反響はコンバージョンと言われ、その費用対効果を表したCPAなどは広告出稿の基準になりやすくもあります。
また、今の日本の検索エンジン回りの広告は全てYahoo!とGoogleに集約されると言うのも大きな理由でしょう。

ただ、ここでも考えて頂きたいのは、確かに理屈はそうなんですが、CPAなどの適正ばかりを追いかけていていいのか?と言う問題があります。特にLPOに初めて手を出される方や失敗した方はよく考えて頂きたいのです。

あなたは以下の問いかけをどう考えますか?
①予算20万で50件の問い合わせが欲しい
②150件の問合せが取れそうだが予算は50万かかる

一見簡単そうに見えます。普通は①を選択し、そのやり方の延長で②をやればいいと考えます。そうすれば②よりも効率良く問い合わせが稼げると。

ところが現実はそうは行きません。何故なら①の多くは、そこが限界値に来ていて、それ以上予算をかければ、CPA(問合1件当たりの獲得単価)4000円と言う最適化が崩れてくるからです。

ではどうやったら②を求められた時に達成できるでしょうか? こういった所がウェブ戦略再構築のポイントになってきます。

あなたを男にします

昔から餅は餅屋と言います。アベノミクスで景気は回復したように見えますが、企業の販促担当者の皆様は相も変わらずお一人、もしくは少人数であれこれを下請け業者のように頼まれています。
だからこそ、我々が販促に関わる事全てにおいてフォローします。日々の細かな作業レベルの仕事や業者との連携など煩わしい事にかまけて、「本当にしなければならない事」が疎かになっていませんか?
あなたの本業に注力してください。それ以外の販促は我々が強力にサポートし、必ずあなたを社内で男にします!

本音直撃!!お客様インタビュー!!

生活用品系Eコマースサイトの改善!!

サイト立ち上げから鳴かず飛ばずの半年間。改善
の兆しが見えた時はホントにホッとしました。

---今回はインタビューにご協力いただき、ありがとうございます。
Fさん「いえいえ、滅相もないです(笑)。いつもご協力いただいてるばかりですので、これぐらい協力させてください(笑)。」

---ありがとうございます。早速ですが、FさんがECサイトの担当になった経緯を教えていただけますか?
Fさん「はい。最初は、社内での引き継ぎでECの担当になりました。と言っても、サイトが立ち上がったばかりで、商品もまだ全て登録しきれていないような状態からの引き継ぎでした。」

---既に商品は売れ始めていたのでしょうか?
Fさん「いえいえ、まったくでした(笑)。サイトの立ち上げに関わっていた前担当者が、突然抜けてしまったため、成り行きで僕が担当することになったので、正直かなり大変でした。まずはまだ登録されていなかった商品を登録して、っていう所からのスタートなのと、社内ではいつになったらあの商品が載るんだ?っていうプレッシャーとで、なんで僕が担当することになってしまったんだ、と当時は嘆いていましたね。」

---改善、というよりもまずはちゃんとした運営が出来るようになるという所からだったんですね。
Fさん「はい。最初のオープン1ヶ月はほとんど商品登録などがメインでした。とにかく、まだ出てない商品を登録しなきゃ、っていう気持ちでいっぱいでした。」

---ECサイトの運営を担当して、どういうところに苦労しましたか?
Fさん「やっぱり売上が上がらないのは本当に苦しかったですね。大手ショッピングモールに出店しているので、少しずつ商品が売れてはいくのですが、毎月のコストがどうしても掛かるので、最低限それぐらいは売上が無いと、っていうぐらい低いレベルで頑張ってました(笑)。でも商品の仕入れの金額とかを考えると全然赤字だったと思います。」

---売上をあげるためにどういった改善をしていましたか?
Fさん「僕たちの出店していたモールは、出店すると専任のコンサルタントみたいな方が担当で付いてくれるんです。当時はその担当の方に色々電話したりして相談してました。」

---売上に変化はありましたか?
Fさん「最初の担当だった方は散々でしたね(笑)。うちの商品自体が、生活必需品ではあるんですが、それ専門で売っている所が少なかったので、なんていうのか、他の店舗さんは色んな生活用品を売ってる中の一部として取り扱っていたんです。それを担当の人が知ってるので、「この商品、本当に売れるんですかね?」って言われてしまって(笑)。あの時はホント、これはキツイなあ、と思ってました。それから新しい担当の方に変わって、わりとまともなアドバイスや、モール内の広告のオススメをしてもらうなどして、少しずつ売上が伸びてきた感じです。」

---社内での評価も変わったんじゃないでしょうか?
Fさん「いえ、まだこの時点ではものすごく評価が低かったです(笑)。まだまだ損益分岐点に達していない状態だったので、毎日どうしよう、どうしようと悩んでいました。」

---なぜ弊社のサービスを利用しようと思われたのですか?
Fさん「一応、サイト自体の制作会社さんは元々付いていたのですが、正直あまり当てになりませんでした。ここはこうしていきたい等の注文をその都度お願いするような形だったのと、売上は少しずつ伸びているので、「少しずつですが伸びてきてますね。」と言われたりもするんです。いやいや、まだこっちは全然損益分岐点の目処立ってないけど!っていう気持ちだったので、思い切って上司にお願いして、別の会社に頼もうというのがきっかけでした。」

---実際にサービスをご利用いただき、何が変わりましたか?
Fさん「色々ありますが(笑)、まずは売上が目に見えてあがりましたね。今まで闇雲にECサイトのテコ入れを頑張ったりしてたのですが、まったく別の切り口で改善を提案いただくなどして、当時はとても驚きました。どうやって売っていくか?というのも改めてしっかりと考えさせられたのを覚えています。」

---社内での評価は上がりましたか?
Fさん「もちろんです!それを言いたくて今日はやって参りました(笑)。」

---ありがとうございます(笑)是非このインタビューをご覧になられている方に、メッセージをいただけますか?
Fさん「はい。うちは自社の商品に愛着も自信もありますが、ネットで売る、ということに対しては社内でも意見が割れていました。でも、実際に結果が出せるとわかって、やっと前向きな意見を言ってもらえるようになりました。なかなか自分一人ではここまで出来なかったと思います。売上を追い求めるのは大変ですが、いいパートナーが出来たときはホントに心強いと思います。僕もウェブの担当としてこれからも頑張りますので、是非これからのウェブ担当者の地位をあげていけるよう頑張りましょう!」

---Fさん、ありがとうございました。
Fさん「これからもよろしくお願いします!」

全く同じ条件、広告予算で前任のウェブ会社より
予約件数が跳ね上がりました。

---インタビューの件、ご快諾ありがとうございます。
Nさん「こちらこそいつもご無理を聞いていただきありがとうございます。」

---それでは、今回弊社のサービスをご利用になられた経緯を教えてください。
Nさん「弊社は、関東・関西を中心に女性向けエステサロンを複数店舗経営しております。
その中でこれからインターネットでの集客に力を入れていこうという経緯がありました。
ですが、最初に出会ったウェブの会社さんはワイエージェンシーさんでは無く、東京のウェブ制作会社でした。
ランディングページの制作、リスティング広告の運用など、ウェブに関する集客を一任しておりましたが、あまり採算が合わず、他社を試してみようと決まったのがきっかけです。」

---採算が合わなかった原因はお分かりになるでしょうか?
Nさん「それが、お恥ずかしいのですが、わからないのです。何故かと言うと、まったく同じ予算、広告費でお願いしたワイエージェンシーさんが、きちんと採算の取れる結果を出してしまったので・・・。社内では、「最初に選んだ制作会社があまりよくなかったんだろう」ということになっています。」

---全く同じ条件でとのことですが、それは予算面のお話でしょうか?
Nさん「はい。予算面でのことです。ですが、実際の予約件数は圧倒的に違いました。正確な数字はぼかしますが、ワイエージェンシーさんにお願いした際に、約3~3.5倍の予約件数があがりました。これを月末の会議で報告するときは、ものすごく誇らしかったのを覚えています。」

---出来上がったランディングページなどに違いなどはあったのでしょうか?
Nさん「私の中で、ワイエージェンシーさんが決定的に違うな、と感じたのは、集客をするために、何が必要で、どんな戦略を立てるか、というのがとても具体的だった、と感じました。最初の制作会社と比べすぎるのもアレですが、デザイン面などにそこまで大きな差があったとは思えず、どうやって集客し、どうやって採算を合わせるか、という面をきっちりやっていただけたと思います。
そのあたりが数字としても現れた気がします。」

---今後、弊社に期待していることはありますでしょうか?
Nさん「ウェブでの集客が順調なこともあり、更に店舗数を増やしていく予定です。
地域的にも、新たなエリアでの開拓を考えているので、そのためのウェブ集客、多店舗戦略なども踏まえ、是非お力を貸していただければと思います。」

---かしこまりました。今後共宜しくお願い致します。
Nさん「こちらこそありがとうございます。これからもよろしくお願いします。」

その他制作実績、成果アップ実績多数!!
ワイエージェンシーからのお約束

1.各エリア同業種は2社までとさせていただきます。

今回は東京・名古屋・大阪の3エリアに対して、
同業種2社までのお取引とさせて頂きます。

同じ商圏で、全く同じ業種の会社様とお取引してしまうと、どうしてもお客様の取り合いになってしまいます。

合わせて、会社様の大事なノウハウを守るべく、弊社では同業種を多数お請けすることはございません。

何卒、ご理解の程、お願い申し上げます。

2.下記に当てはまる業種は既にお取引をさせていた
だいている為、受付を終了しております。

これらの業種につきましては、既に各エリアでの受注枠が埋まってしまいました。

プランのご紹介
メールは1営業日以内にお返事致します。
会社名 株式会社Y Agency
所在地 〒530-0002 大阪府大阪市北区梅田1丁目12-17梅田スクウェアビル11階B区
事業内容 広告代理業
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