M.Pはこんな事をしています！

皆さんがイメージする広告代理店といえば、看板や自社開発ツール・サイトへの掲載提案などが思い浮かぶのではないでしょうか？

ただこれは、クライアント（商品）をその媒体に当て嵌めているに過ぎません。
例えば60代をターゲットとしたクライアントに対してSNSの自社ツールを勧めることが本当に正しいでしょうか？もちろん答えはNOです。

そのため、私たちは敢えて媒体を縛っておらず、集客できる可能性を最大限に模索します。そしてその為には、クライアントの反対を受けることもあります。

例えば、これまでクライアントがさまざまな理由から避けていたターゲットをメインにする仕組みを提案しました。
すると案の定、クライアントから反論が（笑）ただ、その反論というのは嬉しい反応でした。なぜなら、競合もそのターゲットを狙わない理由ともとれるからです。

クライアントの意向に添う事は大切ですが、集客数に繋がらないと意味がないと考えています。
その為、時にはこのように反論されながら実行する事もあります。

結果としてこの施策は、過去最高の数字を達成し、競合との差別化にも繋がっています。

M.P業務を通して見につくスキル

マーケティングに必要な力はテクニックだと思われがちですが、それはあなたの武器ではなく「知識」に過ぎません。その証拠に当社は業界・職種未経験の方も歓迎しています。

M.Pになると「多角的に物事を見ること」があなたの武器になります。
これは販促案・キャッチコピーを考える事だけに限らず、人との関りや、チーム・組織をどう動かすかを考える時にも言えます。
例えば、どれだけの可能性や要素に気付けるか、性別や年齢を超えてどれだけその人の気持ちになりきれるかに繋がります。

そうして、ディレクションやマネジメントを実践から学ぶことで、物事の本質を見極めたり、判断出来るようになるでしょう。
また、チームを持つことで集客・販促・マーケティングだけでなく、人のマネジメント力も学べます。
ここまでくると「どこに行っても戦える力」が付いているはずです。

1日の流れを紹介

最後に

ご紹介した仕事内容は数ある業務の中のほんの一部です。
実際、仕事は社員一人一人が集客の為に何ができるか創意工夫を凝らしながら常に深化しております。

今回の転職でキャリアアップや仕事の幅を広げたいとを考えている方は、マーケティングを通してトライしてみませんか？

業界経験は問いません。少しでもお話聞いてみたいと思ってくださいましたら掲載中の求人サイトまたは直接当社ウェブサイトからお気軽にお問い合わせください！